人材事業部 求職者の方(男性)
派遣スタッフインタビュー

建築施工管理:29歳 男性(入社8年目)専門学校 建築工学科卒

29歳 (2007年入社)
現在の職場
建設系の専門学校を卒業後アクトエンジニアリングに入社。アクトエンジニアリングの教育プログラムを経て、建築現場にて施工管理の業務に就いた。現在は日々スキルアップをはかりながら、業務に取り組み現場からも必要とされる人材となった。今後が期待される若手のホープ。
アクトエンジニアリングで働いてみていかがですか?
現場によって環境は変わりますが、配属された後もコンサルタント営業の方々や、技術指導担当(大手ゼネコン出身)による技術指導など、私生活の悩みから技術的な悩みまで色々とフォローしていただいているので、非常に働きやすい環境だと思います。
勉強になった事はどんなことですか?
実際、現場で働いてみて日々勉強させてもらっていますが、特に勉強になっているのは現場の進め方です。最終的に目指すところは同じでも、そこに行き着くまでの過程は何通りもあるということ。人それぞれに自分なりの進め方があり、自分が考えていなかった進め方を聞くと勉強になります。
将来はどんな技術者になりたいですか?
現場全体を見れるようになりたいです。解体から始まり、基礎・躯体・外装・内装・外構工事までどこを任せてもらっても「こいつに任せておけば問題ない」と思われるような技術者になりたいです。

建築施工管理:31歳 男性(入社7年目)専門学校 建築工学科卒

31歳 (2008年入社)
建築施工管理
現在の職場
施工図の専門業者にて就業していたが、不安を感じて転職を決意。施工管理経験はなかったため、アクトエンジニアリングの教育プログラムを経て、建築現場の施工管理として業務にあたる こととなった、若手ホープの一人。現場での信頼も厚く今後が期待される。
アクトエンジニアリングで働いてみていかがですか?
大手ゼネコンの一員として社会に貢献できる建物を建設するというやりがいを感じ、毎日が充実しています。建設技術者の仕事はは毎日が勉強の日々で、その蓄積が自分を一人前の技術者に成長させてくれます。業界トップの技術力を持つ仲間と一緒に仕事が出来て日々自分の成長を感じられる会社です。
勉強になった事はどんなことですか?
巨大なスケールの建物を建設する難しさや、特殊な工法、施工方法の工夫、大人数の作業員の管理のしかた等、大手ゼネコンでしか経験する事が出来ない難しさや困難を経験できる事じゃないでしょうか。これからもどんどん技術力を身につけていきたいですね。
将来はどんな技術者になりたいですか?
一級建築士や一級施工管理技術者等の国家資格の取得を目指しています。将来的には監理技術者になるのが目標で、自分が指揮者になり建設現場の管理行なう事が大きな目標の一つです。そのためには日々の勉強と現場での経験を大事にしていきたいですね。