疑似体験型360度VR映像とは

VR(バーチャルリアリティ:仮想現実)で作り出した空間内に、事故・災害アニメーションを再現。これを360度(全方位)で視聴することで、「あたかもそこにいるかのような感覚」で事故・災害を疑似体験できます。
実際に視聴する際には、複雑な操作や設定も不要ですので、社内で展開しやすく、VRでありながら一度に多くの人数で行う集合教育に最適なコンテンツ教材です。

  • 360°VR
  • アプリ

360度VRアプリ版 「もっと!安全現場の1年(仮)」

これまで多くの3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)コンテンツを制作してきたアクトエンジニアリングが、保有するデータの中から厳選した事例を360度VR映像化。オフラインの状態でも視聴可能で、再生・停止だけの簡単操作。今までより一歩進んだ安全衛生教育や社内勉強会に活用いただけるコンテンツです。

※動画が正しく再生されない場合がございますのでInternet Explorer以外のブラウザでご覧下さい。

  • 360°VR
  • 受注制作

お客様オリジナル360度VR映像制作

3DCGによって実際に作業している環境に近いシーンを再現。360度(全方位)で視聴することで、よりリアルに事故・災害を体験させることが可能です。
スマートフォン等を使用し、視聴者自身による操作のみで体験することができるので、複雑な設定や介添えも必要ありません。
また、簡易型VRグラスで視聴でき、高額な機材を準備する必要がないので、低コストで導入できます。以前に当社でお客様の独自の映像制作を行っている場合は、作成したデータを転用することで、さらなる低コスト、短納期にもお応えいたします。

導入費用(概算)
シナリオ制作、CGパーツモデリング、アニメーション制作、MA収録、編集
データ転用による360度VR映像化 1事例あたり30万円(税別)~※当社で制作した事故・災害アニメーションの「360度化」が前提
 当社でアニメーションの制作がなく、
新規ご依頼での360度VR映像制作
1事例あたり90万円~160万円(税別)程度
再現事故・災害の内容により異なります。都度お見積りいたします。

※共にスマートフォン向けのアプリ化は別途費用がかかります。

行動体感型VRソフトウェアとは

「360度VR映像」以上に、リアリティを追求したのが「行動体感型VRソフトウェア」です。HTC Viveなどの最先端ハードウェアを取り入れ、VRで作り上げた空間の中を実際に「行動」しながら、事故・災害を「体感」できます。

  • VR
  • パッケージ

アクトエンジニアリングオリジナル パッケージ版VRソフトウェア

第1弾「内部足場(ステージ)からの墜落」編

VRの定番コンテンツ「高所・墜落体験」にKYT(危険予知トレーニング)要素を追加。ステージ足場最上部での行動を通じて、危険予知レベルを向上させます。
ステージ足場内からスタートし、最上部へ登り3箇所に置かれたアイテムを回収。危険だと思われる場所には立入禁止看板を設置していくコンテンツです。2つのアイテムを回収し、危険個所に立入禁止看板を設置できればクリア。ただし、間違えて危険エリアに侵入すると、地上10メートルから墜落してしまいます。また、ステージ足場の積載荷重を超えて荷を積むと、ステージ足場ごと崩壊してしまう恐怖体験が待ち受けています。

危険予知

●必要スペース:4.0m×3.0m

第2弾「サンダーの反発」編

バーチャル空間で工具を扱い、リアルな体験を通じて防災意識を養います。
サンダー(手持式ディスクグラインダー)に見立てたコントローラーを使用し、天井に開口部を開けるために脚立上でサンダーを
操作。深く差し込むとサンダーが反発し、保護メガネに直撃します。サンダーが、まるで自分の顔面に飛んでくるかのような事故・災害の瞬間を体験できます。さらに、脚立上でのサンダー作業で身を乗り出すと脚立ごと転倒してしまう恐怖体験が待ち受けています。

事故体験

●必要スペース:1.5m×1.5m

導入費用(概算)
1コンテンツ1IDに付き 20万円(税別)/6か月
以降3万円(税別)/1か月 30万円(税別)/年
担当者向け 初めての「VR」導入セミナー 2万円/名(最小遂行人数2名~)

※コンテンツはHTC社Viveを使用します。

初めての「VR」導入セミナー

現場のIT化にともない、今までは全く関係ないと思われていたIT技術の導入調査が必要になるケースが増えてきています。特にVR(AR/MR)に関しては、どこから探り始めればいいのか見当もつかない、という声を多く耳にします。
アクトエンジニアリングの「はじめてのVR」セミナーでは、VRの基本概念から機器の選定、VRコンテンツの運用における面倒な事象や導入メリットにいたるまで、制作実績や展示会などでの運用サポートの経験談を交えながら、皆さまとディスカッションの場を設けています。当然、最新のVRコンテンツも体験可能です。

VRソフトパンフレット

パンフレットをダウンロード

  • VR
  • 受注制作

お客様オリジナルVRソフトウェア

アクトエンジニアリングでは、「行動体感型VR」をお客様オリジナルの内容で制作することができます。
お客様の要望をヒヤリングさせていただき、各社の現場それぞれの特殊な環境を再現。効果の高いコンテンツに仕上げると同時に、教育目的や運用実態に適した内容とすることで、社内での安全教育はもちろん、安全大会などでの活用も実現します。
また、お客様オリジナルVRコンテンツは、より「体感度」を高めるために体感補助器具として手すりや足場などを設置し、CGと連動させる仕様にすることや、設置スペースや介添人数、補助器具の持ち運びなど、お客様の運用に合わせたプログラムで構成することも可能です。

導入費用(概算)
仕様書作成、プログラミング、CGパーツモデリング・アニメーション制作
(Na収録、SE作成等含む)
ソフトウェア1本あたり

150万円~350万円(税別)程度
(制作中の仕様確認の回数 1回~2回を想定)

再現事故・災害の内容により異なります。
都度お見積りいたします。

  • AR
  • 受注制作

AR(拡張現実)型 事故・災害事例

ARを建設現場でのKY(危険予知)に活用したのが、「AR(拡張現実)型の事故・災害事例」です。
現場の事故・災害が起こりやすい場所、危険が予測されるポイントにあらかじめARマーカーを配置し、現場監督や作業員がスマートフォンをARマーカーにかざすと、類似の事故・災害の再現映像が出現。まさに事故・災害の可能性がある「その場所」で、安全教育・KYT(危険予知トレーニング)を行うことができます。

AR(拡張現実)システムとは

AR(オーグメンテッドリアリティ:拡張現実)とは、マーキングしたポイントにスマートフォンなどのカメラをかざすことで、画面にバーチャルな映像を表示させる技術のこと。
アクトエンジニアリングでは、この技術に着目し、建設業界の安全衛生教育に活かすための企画・開発を続けています。

マウスオンまたはタップで画像が変わります
MR(複合現実)型システムとは

最も先進的な安全衛生教育の表現手法として開発に取り組んでいるのが、MR(ミクスドリアリティ:複合現実)を使った事故・災害アニメーションの視聴方法です。
MRとは、マイクロソフト社のHoloLensなどの複合現実ヘッドマウントディスプレイを活用し、視界に広がる現実世界(実際の現場)にバーチャル映像を重ねて表現する技術のこと。このシステムを使い、実際の現場の空間でリアルな事故・災害CGアニメーションを3D再生することにより、まるで「その場で事故に直面している当事者」のようなMRの世界を体感することができます。